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電脳世界 コントロールパネルの電脳 プラグインできる場所 熱斗の家の熱斗の部屋に通ずる階段入り口とテレビの間の壁にあるコントロールパネル(第3話~) 出現ウイルス メットール、キャノーダム、キオルシン、ラビリー、カブタンク、ウインドボックス 入手アイテム オープンロック、バグのかけら
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「なぁ古泉」 朝比奈さんが入れてくれて最高級静岡産の激アツな日本茶に息を吹き掛け冷ましながら 俺はオセロの白のエリアを次々と黒へと塗り替えていった。 「何でしょうか?」 古泉は涼しげな笑顔の奥でゲームに負けて悔しいのか、いや、元々のこいつの性質なのだろう。 笑っていない眼でこちらへと視線を移してきた。 古泉に関して以前から疑問に思っている事がある。 しかし、それを聞いたところでこいつは素直に答えるだろうか? 答えはしないかもしれない。 だが、からかい半分でも聞いてみる価値は0とは言えないし、何より俺の興味をそそる。 ハルヒも長門もまだ姿を見せていない。 朝比奈さんはお茶をいれてくれた後、多分お手洗いにパタパタと駈けて行った。 「古泉、お前の中には恋愛感情や性欲なんてものは存在するのか?」 古泉は切れ長で涼しげな眼を驚いたように見開いた。 こいつが直球を投げ込まれてこういう風に動揺している様子を見るというだけでも 少しだけの優越感と悪戯心で笑みがこぼれる。 「驚きましたね。どうしたのです?突然」 「以前から聞いてみたかっただけだ。女性陣のいない場でしか聞けない話題だからな」 古泉はふむ、と一言発した後、腕組みをしながら思案している。 そんなに真面目に考えなくてもいいのだが… 「ありますよ、それは当然。人並みにですが」 「お前もオナニーとかするのか?」 「今日のあなたは何かが乗り移ったのか、 それともあまりの心労でストレスを抱え込んでいらっしゃるのでしょうか? 何より唐突過ぎて驚嘆するばかりですね。あなたはどうなのです? プライベートな問題を議題にあげるならばまず自ら切り出すべきですね、特に下ネタならば」 「確かにな」 「僕から見ればあなたの方が余程、不可思議な存在だ。 これだけ魅力的な女性陣に様々なアピールを受けているにも関わらず 柳に風と言った風情で全てを受け流していらっしゃる」 生憎、俺はそんな甘酸っぱい青春真っ盛りな恩恵を受けた記憶はほとんどないがな。 しかし… 「そんな事はない。俺も一介の男子高校生だ。欲望が火の如く、滾りまくる日もある」 「ほほぅ、それは意外です。てっきり去勢でもされているのかと」 「そんな訳あるか」 「こういう時は友人としてどんなコメントが相応しいのでしょうか…オカズは何ですか?でしょうか」 朝比奈さん、ごめんなさい…。 時々ハルヒ。 「お前のオカズは何だ?古泉」 「それはさすがにお答えしかねますが…。 なんだか今日この瞬間にあなたと初めて心から通じ合う友人となれた気がします」 そうか。 「ところであなたはオナニーコントロールという概念をご存知でしょうか?」 は?オナニーコントロール?何を言い出してるんだ、こいつは。 古泉は窓から差し込む日の光を受けながら尚も涼やかな微笑をたたえながらこちらを見ている。 「オナニーコントロールとは高度なオナニーテクニック、通称オナテクの一つであり 約3日で精子がMAXになるという生理現象を利用したオナニー管理の事です。 レベルの高いオナニストは「オナコン」または「寝かせ」と呼ぶ事もありますが…。 オナニーコントロールは毎日精子欠状態で快感の薄いオナニーを続けるよりも 2,3日オナ禁を己に課した後の爆発的快感を伴うオナニーの方が 前者の快感をはるかに凌駕するという驚異的な発見から生まれた概念です。 快感に飼いならされている若く無知な男は我を忘れ 毎日ペニスをしごき続けているため短い周期の オナ禁は意外と盲点になりがちな発想ですからね。 これは長い間、人類の歴史的な進化の過程から考えても ただ単に洗練され、昇華されただけでは生み出される事のない実に革新的手法です。 「快感に支配されるのではなく快感を支配する」という逆転の発想から生まれた オナニーに対する新機軸とでも申しましょうか。 オナニーコントロールをマスターすれば至高のオナニーライフを 手に入れることが可能です。いざ無限の可能性へ、と言った所でしょうか。 どうです?あなたも今夜からLet sオナニーコントロール!」 その時だった。 どこからともなく冷たい風が背筋を駆け上って行った。 「古泉君も、キョンも、最低ね…聖域であるこのSOS団の部室内で…ほんっとに最低…」 入り口の扉に眼をやるとその半開きの扉の陰からそっと覗く半開きの二つの眼。 そこには滅多な事では引く事のない、いつも超攻撃的ポジティブスタイルな涼宮ハルヒの ドン引きした顔と虫けらを見るような眼がこちらへと冷たく向いていた…。
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ゲオルグ 愛称:ゲオルグ 称号: 種族:ダークトロール 年齢:17歳 性別:漢 穢れ値:4点 外見:長ラン、ボンタン、サラシ、鉄下駄の番長スタイルww 種族:ダークトロール 生まれ:戦士 技=9, 体=14, 心=7 A=4, B=1, C=4, D=10, E=5, F=5 器=13, 敏=11+1, 筋=18, 生=24, 知=12, 精=12 技能=ファイター, 経験点=300/4600 名前:ゲオルグ 愛称:ゲオルグ 種族:ダークトロール 出自:戦士 年齢:17歳 性別:漢 穢れ値:4点 外見:長ラン、ボンタン、サラシ、鉄下駄の番長スタイルww 経歴:人族の文化が好き、人族の生き方に感銘を受けた、一族に追われている。 プロフィール 昔から弐の剣の思想に馴染めず悩んでいたがとある冒険者に出会った事で開眼。義の為人族の為に生きる『番長』を自ら名乗る様になる。 器用度:13(2) 敏捷度:12(1) 筋力 :18(3) 生命力:24(4) 知力 :12(2) 精神力:12(2) 器用度:0 敏捷度:+1 筋力 :0 生命力:0 知力 :0 精神力:0 能力成長:1 GMB:1 生命抵抗値:5 HP:27 精神抵抗値:3 MP:18 経験点:0/4300 冒険者レベル:1 技能:ファイター:1 グラップラー:1 エンハンサー:1 セージ:1 マギテック:1 一般技能:バウンサー:5 リペアラー:5 種族特徴:暗視 トロールの体躯 弱体化 戦闘特技:防具習熟/非金属鎧 追加攻撃 投げ攻撃 練技:キャッツアイ 呪歌:_ 騎芸:_ 賦術:_ 言語:汎用蛮族語(会話/読文)巨人語(会話/読文)交易共通語(会話)魔動機文明語(会話/読文) 所持名誉点:10 合計名誉点:10 魔物判定:3=セージ技能レベル(1)+知力ボーナス(2) 先制力 :_=スカウト技能レベル(_)+敏捷度ボーナス(_) 制限移動:3m 移動力:10m 全力移動:30m 基本命中力 :3=ファイター技能レベル(1)+器用度ボーナス(2) 3=グラップラー技能レベル(1)+器用度ボーナス(2) 追加ダメージ:4=ファイター技能レベル(1)+筋力ボーナス(3) 4=グラップラー技能レベル(1)+筋力ボーナス(3) 基本回避力:3=ファイター技能(1)+敏捷度ボーナス(2) 3=グラップラー技能(1)+敏捷度ボーナス(2) 防護点 :3=鎧:アラミドコート(2)+特殊能力:防具習熟/非金属鎧(1) 武器名 :用法:必筋:命中:威力:追加D:C値:その他 セスタス:1H: 1 : 4 : 1 :+4 :⑩:_______ スパイクブーツ:1H: 1 : 3 : 11 :+4 :⑩:_______ バトルアックス:2H: 16 : 4 : 31 :+4 :⑪:_______ 防具名 :分類:必筋:回避:防護:その他 アラミドコート:非金属鎧: 5 : 4 : 3 :_______ 真語魔法:_=ソーサラー技能(_)+知力ボーナス(_) 操霊魔法:_=コンジャラー技能(_)+知力ボーナス(_) 神聖魔法:_=プリーストー技能(_)+知力ボーナス(_) 妖精魔法:_=フェアリーテイマー技能(_)+知力ボーナス(_) 魔動機術:3=マギテック技能(1)+知力ボーナス(2) 呪歌 :_=バード技能(_)+精神力ボーナス(_) 賦術 :_=アルケミスト技能(_)+知力ボーナス(_) 装飾品 頭 : 耳 : 顔 : 首 : 背中: 右手:俊足の指輪 左手: 腰 : 足 :鉄下駄(おしゃれ靴相当品) 他 :マギスフィア(小) 所持品:冒険者セット、シャツ(2枚)ズボン(2枚)ハンカチ(2枚)着替えセット 所持金:129ガメル 借金:_ガメル 預金:_ガメル メモ 参加希望 名前:ゲオルグ 愛称:ゲオルグ 種族:ダークトロール 生まれ:戦士 器=13, 敏=10, 筋=18, 生=24, 知=12, 精=12 技能=ファイター, 経験点=300/4300 冒険者レベル:1 技能:ファイター:1 グラップラー:1 エンハンサー:1 セージ:1 マギテック:1 wiki http //dragoncage.upper.jp/sw/chara_list/list.cgi?id=1259 mode=show プロフィール これまでの軌跡 性格 他PCとの交友関係 プレイヤー: 登録タグ:
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城砦施設 砦 拠点となる建物。ゲーム開始時、最初にこれをマップの任意位置に配置することでゲームが始まる。ゲーム中に任意に削除・再配置することは出来ない。 「領主の館」(Saxon Hall)から「大要塞 」(Stronghold)までの5種類(『クルセイダー』では3種類)あり、いずれも無償で配置できるが、その大きさに見合う土地を要求する。最初の住居としての役割もあり、大きさに応じた数の最大労働者数を提供する。 種類によっては屋上に兵を配置することができ、敵性勢力による攻撃を受けた際には君主が篭城する拠点となる。砦をクリックすると、領民に対する税率を変更することもできる。税率は重税や支給(資金を人民に与え人望を上げること)など数段階に変更できる。 焚き火砦に付属する施設。新たな労働者は砦から出現し、労働場所が提供されるまで砦前の焚き火周辺に待機する。貯蔵場砦に付属する施設。食料以外の物資(加工前の作物を含む)が集積される。なお、貯蔵場は既にあるものに隣接させる形で増設していくことが可能。 武器庫 製作された武器や鎧を収納する。ここに在庫が無い装備を要求する軍事ユニット(兵士)は生産できない。武器庫は既に設置されたものに隣接して増設することができる。配置には材木10が必要。 食料庫 ゲーム開始時、砦の設置後に配置を要求される建物。生産された食料品は、食料庫に搬入されて初めて消費される。開始時に要求される設置数は1棟だが、隣接する形で増設することもできる。ちなみに貯蔵庫同様に食料庫にも容量があり、限界に達すると食糧生産が停止するため、都市の大規模化に従って増設を余儀なくされる。配置には材木10が必要。食料庫をクリックすると、領民にどれだけの食料を供給するかを決める「配給率」を調整することができる。 城門 領民や軍隊が城壁内外を行き来する門。城壁同様に木製と石製があり、さらに石門は大小2種類存在する。いずれも屋根に兵を配置することができる。敵性勢力が接近すると、門を閉じて通行を遮断する。なお、門の前に堀が横切っている場合は、はね橋を配置する必要がある。 城壁 施設や領民を防護する壁。木製と石製があり、いずれも何層も重ねて配置すると強度を増す。石の城壁は頂部に兵を配置することができ、最外周部に狭間のある城壁を配置すれば、壁上の兵を防御することもできる。なお、城壁の設置は起点をクリックしそのままドラッグすることで、あたかも線を引くように建設することができる。ちなみに頂部に兵を配置するには、城壁を城門か階段に接続する必要がある。 塔 防衛の要点となる建造物。「木の足場」から「円塔」まで5種類あり、いずれもはしご兵による直接進入を受け付けず、頂部に軽装兵を配置することができ(兵の配置には城壁や階段への接続が必要)、大きさに応じ配置できる人数が増加、さらに大型の塔は頂部にバリスタや大投石機を配置することもできる。高さに違いがあり、高い塔は射程が長くなり敵の弓が届きにくくなる。また、一定以上の大きさの塔は、掘削兵による攻撃を受け付けない。 堀 水が張られた人工の堀。城の外周に配置するのが一般的だが、平地であればおよそどこにでも配置することが出来る。軍隊により攻撃を受けた際、城壁の前に堀を配置していると鉄槌兵が城壁を崩したり、はしご兵が梯子をかけたり、掘削兵が城壁や塔の土台を破壊することが不可能になる。設置するには予め設置範囲を指定し、弓兵・槍兵・鉄槌兵・矛兵・技術兵のいずれかを選択して指定範囲をクリックすると、兵士たちが掘削を開始する(この施設のみ、例外的に建設過程がある)。削除や破壊はできないが、同種の兵士を使って同様手順で埋め戻しが可能。 戦闘犬の小屋 戦闘用に訓練された獰猛な犬が収められた檻。敵の侵攻時に解き放つことで敵に襲い掛かる。但し、戦闘犬は敵味方を区別しないため、領民や自軍から隔離して配置する必要がある。配置にはゴールド50が必要。 油釜 ピッチ油を消費して、防衛用として技術兵に持たせる煮えたぎる油の壷を生産する。配置には鉄15が必要で、最初に配置された技術兵1名がピッチ油の補給を行う。他の技術兵を指定して油釜に向かわせると煮えたぎる油の壷を持たせることが出来る。壷を携えた技術兵を城壁や塔の上に配置すれば、城に接近した敵の頭上から煮えたぎる油を浴びせることができる。一度壷を使用した技術兵は油釜へ向かい、補充して配置場所へと戻ってくる。敵が油釜を破壊すると油釜に入っていたピッチがこぼれ引火する。 落とし穴 地面に設置し、そこを敵が通ると自動的に作動し、穴の中に配置された杭によって倒してしまう防御施設。配置には1マスにつき材木6が必要。味方が罠にかかってしまうことは無い。 ピッチ溝 地面に設置される、ピッチ油を敷き詰めた溝。それ自体は影響力を持たないが、弓兵に火矢を打ち込ませることによって着火し、付近を通る敵兵を炎上させることができる。配置には2、3マスにつきピッチ1が必要。 軍事施設 兵舎 技術兵・はしご兵・掘削兵を除く兵士を招集する。材木15で配置できる「木の兵舎」と石材15で配置できる「石の兵舎」の2種類あるが、両者で召集できる兵種には違いが無い。兵舎をクリックすると、その時点で武器庫に在庫のある装備によって召集できる兵種が明るく表示される。但し、砦前の焚き火に(未労働の)労働者が居ないと召集はできない。なお、軍隊は労働者にはカウントされないので家を必要としない(待機中の労働者を軍隊にすると、新たな労働者が砦から出現する)。 技術ギルド 技術兵とはしご兵を招集する。運用方法は兵舎に準じる。配置には材木10とゴールド50が必要。 掘削ギルド 掘削兵を招集する。運用方法は兵舎に同じ。配置には材木10とゴールド20が必要。 生産施設 完成した資材は全て、砦に隣接する貯蔵場に輸送、蓄積される。主にプレイヤーが施設を建設したり、武器を生産する際に消費される。 軍事 鍛冶屋 鉄1ずつを消費し、剣か槌鉾(モーニングスター)を製造する。どちらを製造するかはプレイヤーが任意に指定でき、鉄が供給され生産停止が指示されない限り、その武器を生産し続ける(以下の製造施設にも共通)。配置には材木20とゴールド200に労働者1名が必要。槍 槍製作所 材木1を消費して槍または材木2を消費して矛(ハルバード)を製造する。配置には材木10とゴールド100に労働者1名が必要。 弓製作所 材木2を消費して弓または材木3を消費して石弓(クロスボウ)を製造する。配置には材木20とゴールド100に労働者1名が必要。 革鎧製作所 雌ウシ1頭を消費して3着の革鎧を製造する。雌ウシは酪農場から供給されるので、予め当該施設を設置しておく必要があり、革鎧製造中はチーズの生産効率が悪化する。配置には材木10とゴールド100に労働者1名が必要。 鉄鎧製作所 鉄1を消費して板金鎧を製造する。配置には材木20とゴールド100に労働者1名が必要。 厩舎 騎士が使用する軍馬を4頭、飼育する。配置には材木20とゴールド120が必要。 資材 完成した資材は全て、砦に隣接する貯蔵場に輸送、蓄積される。主にプレイヤーが施設を建設したり、武器を生産する際に消費される。 木こり小屋 マップに自生している樹木を伐採して木材を生産する。配置には木材3と労働者1名が必要。なお、伐採された樹木は一時的に消滅するが、時間経過に伴って再び自生する。材木13を生産する。 石切り場 白い岩場で表現される採石場から砕石、成形し石材を生産する。配置場所は限定され、木材15と労働者3名が必要。また、生産した石材を貯蔵場に輸送するために牛つなぎ場(木材10、労働者1名)を近隣に配置する必要がある。石材8を生産する。 鉄鋼採掘場 オレンジ色の岩場で表現される鉱山から鉄鉱石を採掘、精製し鉄を生産する。配置場所は限定され、一人が採掘しもう一人が貯蔵場まで運ぶ。木材20と労働者2名が必要。 ピッチ採取場 紫色の泡立つ沼として表現されるピッチ沼からピッチ油を蒸留・抽出する。配置場所は限定され、木材20と労働者1名が必要。 食料 生産された食料は全て食料庫に輸送、保管され「配給設定」に応じて時間と共に消費される。但し、加工の必要がある物は砦の貯蔵庫に輸送される。複数種類の食料があれば人望にボーナスが付く。 狩猟小屋 マップ内を徘徊する鹿を狩り、精肉し食肉を生産する。最も安価で少量の食料をすぐに得られるが、供給は不安定である。配置には材木5と労働者1名が必要。鹿の群れの頭数は自然に回復するが、狩猟小屋が多いと回復が追いつかず絶滅する。 リンゴ畑 リンゴを栽培、収穫する。リンゴは収穫後すぐに消費することができ、食肉に比べ安定供給されるが、畑は一定範囲の低地かつ平地が必要で、また生産量は少なめである。配置には材木5と労働者1名が必要。 酪農場 ウシを飼育して牛乳を絞り、それをさらに加工してチーズを生産する。配置後、まず3頭のウシが生育されるのを待つので生産までに時間がかかるが、一旦チーズの生産が開始されるとリンゴを上回る生産効率を持つ。やはり一定範囲の平地に配置する必要があり、材木10と労働者1名を要する。なお、稼動中の革鎧製作所がある場合、材料としてウシが徴収されるため、チーズの生産効率が落ちる。 小麦畑 小麦を栽培、収穫する。収穫された小麦は加工の必要があるため、食料庫ではなく貯蔵庫へ輸送される。やはり一定範囲の平地を要し、配置には材木15と労働者1名が必要。 粉引き小屋 風車小屋の形をしており、小麦を小麦粉へと製粉加工し、再び貯蔵庫へと輸送する。風車の形をしているものの風などを考慮して配置する必要は無く、配置には材木20と労働者3名が必要。なお、粉挽き小屋は1棟で小麦畑・パン屋それぞれ数軒分の生産に対応することができる。 パン製造所 小麦粉を加工してパンを生産する。パンは長い過程を経て生産されるが、一旦軌道に乗るとこのゲームで最も生産効率の高い食料品となる。配置には材木10と労働者1名が必要。ホップ ホップ畑 ホップを栽培、収穫する。ホップは加工の必要があるため、貯蔵庫へ輸送される。配置には一定範囲の平地が必要で、材木15と労働者1名を要する。 醸造所 ホップを醸造加工し、エールを生産する。エールは貯蔵庫へ輸送される。配置には材木10と労働者1名が必要。 酒場 エールを消費して、領民たちに振舞う。居酒屋が営業されエールが振舞われると、プレイヤーに対する領民たちの「人望」値が上昇する。 街の施設 住居 領民の住居。砦が供給する労働者だけでは足りない場合、家を建設することによって、新たに8名ずつの最大労働者数を増やすことができる。増えた労働者は砦から出現し、また住民の豊かさに応じて3段階に変化する。家の削除や敵の襲撃で破壊されて現在の領民数が領民の上限数を越えると、「人望」値に悪影響のある過密という問題が発生する。配置には材木6が必要。 市場 物資とゴールドを交換する施設で、領内で生産されるものを売却したり、領内で生産出来ないものを購入することもできる。売値は買値の半額。シナリオによって売買共に取扱い物資が異なる。配置には材木15が必要。 薬局 「疫病」という災害を解消する治療師が出現する。「疫病」が発生するとランダムに緑色の雲状に表現され、その雲に触れた住民は次々と倒れ、人口が減少しプレイヤーの「人望」値が下がっていく。薬店を設置すると治療師がその雲を消し、被害を最小限に抑えることができる。また薬店の数が多ければ疫病の発生率も低下する。配置には材木10とゴールド50、労働者1名が必要。 礼拝堂・教会・大聖堂 領民に「祝福」を与え、それを受けた領民の割合に応じてプレイヤーの「人望」値を上昇させる宗教施設。「祝福」は時間が経つにつれて効果が薄れるので、一定以上の割合を保つためには領民数の拡大に応じてこれら施設の数を増やす必要がある。教会や大聖堂があれば人望にボーナスが付く。礼拝堂・教会・大聖堂の順に大きく、配置には礼拝堂が石10とゴールド250、教会が石20とゴールド450、大聖堂が石40とゴールド1200、労働者1名が必要。 井戸・水瓶 「火事」を消火する消防施設。火事が発生すると労働者が桶を持って鎮火に向かい、延焼を食い止める。井戸が無い場合、非常に広範囲に延焼して都市が壊滅状態になり、「人望」値にも深刻な悪影響が出る。配置にはゴールド20と労働者1名が必要。 娯楽施設 領民からプレイヤーに対する「君主への恐怖心」値に影響を与える施設。娯楽施設としては「熊の見世物」や「庭園」など領民に娯楽や安心感を与える設備が6種類あり、処刑施設としては「絞首台」や「さらし柱」など領民の恐怖感を煽る処刑設備が9種類ある。それぞれ目的を同じくする設備は種類による効果の差は無く、狭い面積の施設は費用が少し高額な程度。娯楽施設を建てるとプレイヤーの「人望」値が上がるが、住民は余暇を楽しむ様になり、生産効率が下がる。反面、処刑施設を建てると「人望」値は下がるが、住民は恐怖のあまり仕事に集中するため、生産効率が上がる。これらは軍隊の強さにも影響を与え、幸福度が高いほど軍隊は強く、恐怖心が強いほど軍隊は弱くなる。 処刑施設
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藩国部隊パトロールのお知らせ 先の藩国内での怪物の出現等を受け、対応のためマジカルポリス、特務警護官、レオドールからなる藩国部隊で藩国内のパトロールを行います。 妖精に愛されしものでもあるマジカルポリスの能力を使い、羽妖精さん達にも協力してもらう事で隠れている敵にも対応可能です。 白魔法使いでもあるマジカルポリスの探査魔法での探査も並行して行い魔法的な罠等にも備えます。 白魔法による治療も可能ですので、緊急の怪我人等への対応も可能です。 聯合国である、玄霧藩国から来て頂いてる、隠蔽のエキスパートである特務警護官に隠蔽の指導を頂きながら活動します。 評価値 治安維持:16 詠唱攻撃:37 装甲:47 詠唱探査:32 詠唱治療 32 隠蔽看破(幻影無効):自動成功
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登録日:2012/10/08(月) 22 00 36 更新日:2024/05/20 Mon 18 58 52NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 エクシーズ スターターデッキ ランク4 悪魔族 裏守備 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 魔人 交響魔人マエストロークとは遊戯王OCGでのモンスターカードの一枚。 本項目ではこのマエストロークについて解説する。 【能力】 交響魔人マエストローク エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/悪魔族/攻1800/守2300 レベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを裏側守備表示にする。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の「魔人」と名のついたエクシーズモンスターが破壊される場合、 代わりにそのモンスターのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。 【概要】 一見したらステータスは非常におとなしい様に見える。 しかし、その効果はやや頼りない攻守をカバーして余りある程凄まじい。 そのマエストロークの効果を簡単に言えば、『生ける破壊耐性持ち月の書』である。 それ以上でもなくそれ以下でも無い効果なのだが、月の書が制限カードだった当時においては、『どんなデッキにも入る、どんな相手も裏守備に表示変更にできるカード』と言うのは非常に便利であり優秀だった。 ツクヨミ?カエッテキテタナ、ソンナン 嘗ての環境において採用者は非常に多く、メインが闇属性悪魔族で暗黒界の門などのサポートをある程度共有する暗黒界やレベル4のモンスターを展開する事に特化したガジェット等を筆頭に、様々なデッキで採用されていた。 特に立たれたら本当に鬱陶しいヴェルズ・オピオンやインヴェルズ・ローチを筆頭に、現実に多くの同ランク以下のエクシーズやレベル5〜6のカタストルやガイアナイトなど多くのシンクロを簡単に倒せるので、それらのメタカードとしても重宝されていた。 一方で、破壊耐性も悪くは無い。 クリムゾン・シャドーよろしく、自身を含む「魔人」を破壊から守る効果はなかなか相手にすると厄介。 「破壊じゃない……『墓地送り』にさせてもらう!」とばかりのブラック・コーン号の除去等には対応できないが、普通に戦闘破壊できないのはなかなか相手にしてみたら鬱陶しいのである。 また、地味に守備力が高ランクのエクシーズや高レベルモンスター並みの2300もあり攻撃力もそんな高くは無いので、ダーク・アームド・ドラゴン等強力なアタッカーとマエストロークが並んでる場合は「地割れ」「地砕き」が本命で無く破壊耐性持ちのマエストロークに飛んでいきやすく、鬱陶しさに拍車をかけている。 ちなみに、魔人エクシーズならなんでも破壊から守ってくれるので竜魔人 クィーンドラグーン等も守ってくれたりしてくれる。 さてさて、そんな汎用性が非常に高いこのカードだが、レア度こそパックを箱買いして探しても本命がなかなか当たらない事でお馴染みのスーレアではあるが、マエストロークが収録されてるのはスターターのおまけ。 つまり、おもちゃ屋さんに1000円持っていけば誰でもサイクロンやホープと一緒に手に入る。 そんな訳で、マエストロークやサイクロン目的だけでスターター2012を買いに求めた決闘者は少なくなかった。 ちなみに完全に余談とも言える話だが、マエストロークは入手の容易さに反する使い勝手の良さから、単価がホープより高く、1枚500〜600円程とスターターのおまけの枠のカードとしては高値で取引されていた時期もあった。 しかし登場時はもっとひどく、場持ちの良いオピオン等のメタとして非常に評価されまくり、天敵ブリューナクが現役だったにもかかわらずこのカード1枚の値段がスターター1箱より高くなっていた時代もあったりした。 現在はNo.101 S・H・Ark Knightや鳥銃士カステルに仕事を奪われ、残念ながら採用率が激減してしまった。 特に後者はこのカードの上位互換効果まで持っている(もっともバウンス効果が目玉なのであまり使われることはないが)。 もちろんマエストロークが弱いのではなく、単に上記連中が凄まじすぎて相対的に候補から外れたにすぎない。 要はいつものコンマイ環境インフレのあおりを受けた形である。 ただし、悪魔族エクシーズという観点で見れば強力な性能である事実には変わりなく、種族あるいは「魔人」であることを活かす事さえできれば活躍は可能である。 また、耐性効果はエクシーズ素材をコストではなく効果で墓地に送るという違いがあり、一部モンスターの効果のトリガーを満たせるという特徴がある(例:シャドール・ドラゴンやBKグラス・ジョーなど)。 実はこの方法で素材を切れるランク4は割と少なく、これを有効活用できるデッキならばあえてマエストロークを採用する理由にもなるだろう(ちなみにNo.101 S・H・Ark Knightの耐性効果でも同様のことができるが、あちらは基本的に素材にしたモンスターをコストで即座に切ってしまうのでこのコンボは狙いづらく、差別化はできている)。 今後このような点がメリットとなり得るようなカードやテーマが登場しさえすれば(もともと優秀なモンスターであるので)このカードの再評価もあり得るかもしれない。 【アニメ】 メロメロメロディやムズムズリズムにテンテンテンポと言った魔人エクシーズと違って、こいつだけアニメで九十九遊馬が使用していない。指揮者(多分)なのに…。 まあアニメに出れない理由としては、主人公側の主要キャラクターが使うには強すぎるからと言うのが大きいのだろう。 ……そこ、どっかのチーム5D'S&満足の使うカテゴリー自体が揃ってわりとガチだったろとか言わない。 まあとにかくそんな訳で、マエストロークのアニメの登場は、遊馬が何故かゴーシュ&ドロワのタッグ戦以降魔人エクシーズをエクストラから抜いた事も重なって余計に視聴者から諦められている。 ……まあ無駄に堅い除去耐性で居座りつつ、相手の切り札のエクシーズを裏守備で一方的に除去ってドヤ顔する展開とかもさめると言えばさめるので、アニメに出れないのも仕方ないだろうが。 他の魔人達は後にオービタル7とのデュエルにて使用されたが、やはりこのカードは登場していない。 だが、同デュエルで登場した魔人サポートの魔法カード「復活のマーチ(リボーン・マーチ)」のイラストには姿が描かれている。 以上のように、アニメで遊馬に使われていないにもかかわらず、「デュエリストパック-遊馬編2 ゴゴゴ&ドドド-」ではレアとなって再録されている。 ちなみに最強ジャンプ連載の遊戯王Dチーム・ゼアルでは遊馬が使用している。 追記・修正はアニメ出演フラグまで裏守備表示にして除去してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レアで再録されて地味に嬉しかった -- 名無しさん (2013-10-06 02 35 17) No.101にお株を奪われつつある -- 名無しさん (2014-01-11 23 44 20) 101が高くて手を出せないので未だお世話になってます -- 名無しさん (2014-03-07 17 37 45) コナミによるインフレの波がマエストロークを襲う!!(白目) -- 名無しさん (2014-05-01 19 18 14) ビュートオナーズカステル「おっそうだな。」 -- 名無しさん (2014-05-01 19 19 17) 現役大活躍から一瞬でEX候補からも叩き落とされたという稀有な存在 オマケに叩き落とした張本人はアニメで大活躍な上生まれた時から超強い進化系があるときた -- 名無しさん (2014-05-29 21 20 07) つっても裏側に出来るからペンギンデッキだと101やビュート以上にウザイんだよな。 -- 名無しさん (2014-05-29 22 52 03) ダムド使ってる身としては優先的にカステルよかお世話になる事がある。やっぱり強いね -- 名無しさん (2014-05-30 01 33 12) BKじゃグラスジョーと相性いいから強いと感じる(次のターンオナーズに吸収されながら) -- 名無しさん (2014-08-12 13 04 14) ランク3、4を使い分けられるデッキなら普通に候補 他の魔人との連携は凄く楽しい -- 名無しさん (2014-12-07 08 49 08) 幻影騎士団ブレイクソードからの召喚候補としてまた活躍できるか。エクソ効果の幻影騎士団もいるし28打点耐性付きになれる。タナトスやカンゴルの存在もあるけど… -- 名無しさん (2015-09-18 17 11 58) 圧倒的イラストアドで抜ける、というか抜いた(なおデッキからも抜けたもよう) -- 名無しさん (2015-09-24 23 10 39) 指揮する者だから他とは違い3じゃなくて4か -- 名無しさん (2017-10-23 10 04 20) このカードがスターター1箱以上の値段(要は1000円以上)したって本当?カード検索の価格変動履歴見てもそんな時期まったくないんだが -- 名無しさん (2017-10-23 10 57 58) 名前 コメント
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別名、霧幻の廃墟都市。湖上を埋め立てた人工土壌の上に建設された、 積層型巨大構造体から成る大型機関都市。 かつて完全環境型都市(アーコロジー)を目指したそこは、 都市存続を唯一至上の目的とする非情な法律と、現出したお伽噺の住人、神話の怪物達が跋扈し、奇病業病が蔓延する この世の地獄と化している。 外界と隔絶する不思議な霧《無限霧》に覆われまるで蜃気楼のように 夕闇という日の区切り昼と夜の移り変わる時刻にて一時的に突如塔の全体の姿を現すが 現れたその地に行っても資格無き者は塔のある場所には何も無い場所に移り 何らかの強引な手段を用いて強制的に地に入ったとしてもその者達には 住んでいる者達は見えず触れる事も出来ず只の廃墟としか捉える事が出来ない 塔はまるで生きているが如く<資格を持つ者>以外は入ることが許されない。 この入るための資格は何者にも分からない。 出現する場所は定まっておらず、それは何処の世界か何処の大地や秘境なのかも完全にランダム そして昼と夜の移り変わる時刻以外は基本見えないという徹底した閉鎖的防御体勢であるため 実在を疑う者も居るが、あくまでも存在自体はかなりマイナーな伝説として語り継がれている。 都市の頭頂部(全体の2%)には支配者層である上層貴族が住まう区画があり、100万に及ぶ市民が住まう残りの98%は全て下層とされる。 下層は13の層プレートによって構成され、各プレートは大階段及びモノレールによって繋がれている。 上層に近いプレートほど市民等級の高い裕福な市民が多く居住し、層を下るに従って生活水準は悪化していき、最下層では餓死者が出ることすら珍しくは無い。 この地にて法にて弱者必滅を推進されているため、淘汰は当然として弱者である下層の市民は日々虐げられ虫けらのように殺されている。 またミストロード・テクノロジーと呼ばれる独自の発展を遂げた機関技術が存在し 特に現象数式と呼ばれる数式を真に理解し、脳裏に描くことで様々な物理法則を捻じ曲げる現象を引き起こす。だがその複雑かつ奇怪な理論の習得できるものは限られており、使用できる人間は都市人口の1%に満たないものの これを習得した者は身分問わずに取得出来ない者達は畏敬の念と羨望の視線を向け 塔内での扱いが破格となり場合によっては上層貴族以上の権力を持つこともありうる。 この都市の特有の病気として忌罹病と呼ばれる遺伝子をねじ曲げ、人の姿を幻想の異人種へと変節させる別名、変異病や 妖樹と呼ばれる南洋に棲息した吸血植物のような姿の植物の化け物により発する死の種子が肉体に着床し着床された人間は肉体と精神を蝕まれ、肉体を“蔦”に奪われ、罹病者は数年のうちに死に至る 樹化病が存在する。 この生き地獄に行く資格を持つ者達は塔に飲み込まれて人知れず消えるのか それとも上層に上手く取り入り生きていく羽目になるのか はたまた塔の定められた法に異を唱え、反逆し虐げられる人達の為に戦い解放するのか それは招かれた人々の自由意志に委ねられている。
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+1話:銀河パトロール任務完了! DB0 ジャコ「新しい似顔絵もぜんぜん似ていないじゃないか!タイツもそう思うだろ?あんなによくみろと言ったのに!地球人の感覚はどうなっているんだ」 タイツ「・・・・・わかったって!似てない、ぜんぜん似てないからさっさと寝ろよ」 翌日・・・・・ タイツは海で泳いでた。 大盛「なんだ、泳いでるのか、海ボウズに気をつけろ、尻をなめられるぞ」 タイツ「え?」 大盛「ところでジャコはどこだね?」 タイツ「ほらあそこだよ。海ボウズって?」 ジャコは岩場の上に立っていた。 大盛「なんだ、あいつまだ似顔絵で落ちこんでるのか?」 タイツ「ちがうよ、地球にきた本来の目的のために見張るんだって。なあ、海ボウズってなんだよ」 大盛「本来の目的・・・・・・そうか!そういえばおそろしいヤツがやってくるとか言ってたな。すっかりわすれていたが・・・・・まさかホントだったのか・・・・・・!?」 タイツが海から上がった。 タイツ「おそろしいヤツってなんだよ!海ボウズより気になるじゃん」 大盛「地球人を滅ぼしにくるって話だ。ジョーダンだとおもっていたが・・・・・」 タイツ「え~~~~~~~~~!?どんなヤツ?」 大盛「きかなかった・・・・・なんでも本部のレーダーがその宇宙人の星から飛行物体の発射を捉え、ルートを計算したら地球だったらしいが・・・・」 タイツは岩場を登った。 タイツ「しょ・・・」 「おいジャコ!」 ジャコ「なんだ」 タイツ「おそろしい宇宙人がやってくるってホントか!?」 ジャコ「ああ計算ではこのあたりにな。だからここに不時着した。計算によればそろそろ隕石のように落ちてくるはずだ」 タイツ「もちろんやっつけてくれるんだろ!?」 ジャコ「やってくるヤツがまだ小さければ倒せるが成長したヤツだとムリだ」 タイツ「え――――――っ!!どうすんだよ」 ジャコ「どうする・・・・って、わたしは逃げて地球人は滅びるだけのこと」 タイツ「・・・・・・・・」 「小さいヤツだといいな」 ジャコ「そういうことだ」 タイツ「おそいな、地球をそれたんじゃないか?」 ジャコ「だったらラッキー」 タイツ「どうでもいいけど、あんたのスーツいい素材だね。ピッタリだ」 ジャコ「とうぜんだ、スーツではなく素肌だからな」 タイツ「げ――――――っ!!あんたそれなにもはいてないわけ!?」 ジャコ「悪いか」 タイツ「・・・ずっとノーパンだったんだ・・・!」 ジャコ「下品なことをいうな!わたしの星ではふつうのことだ!」 タイツ「・・・・・え?じゃああんた、オシッコはどこから・・・?」 ジャコの頭から液体が噴き出し、タイツの額にかかった。 ジャコ「ここからだ」 タイツ「かかったじゃないか―――――っ!!!」 ジャコ「!」 タイツがジャコを突き飛ばし、ジャコが海に落ちた。 大盛「?」 ジャコ「なっ、なにをするかっ!」 そう言うジャコの後ろで、一つの光が空から落ちていた。 ジャコ「こんな重大なときに・・・!!」 泳いで戻るジャコの後ろで、その光が地上に落ちていた。 ジャコ「いま宇宙人が落ちてきたらどうするんだ!!見逃してしまうじゃないか!!」 タイツ「サイテーなことするからだろ!」 ジャコ「サービスで地球にきてやったのに・・・・」 大盛「・・・・・こないようだな、見逃したんじゃないのかね?」 ジャコ「超エリートのわたしが見逃すはずがない。どうやら運よく軌道をはずれたようだな」 「よろこべ!危機は回避されたようだ」 タイツ「ほんとか!ラッキ―――――!だったらあんたの宇宙船でロケットの島まで送ってくれないか。じいちゃんに借りたボートと荷物が置いたままだ」 ジャコ「銀河パトロールをタクシーのように使うつもりか」 タイツ「なんだよ、あたしのおかげで飛べるんだろ」 大盛「よし、わたしもつきあおう」 ジャコ達が宇宙船で移動する。 大盛「どころでジャコ、その危険な宇宙人というのはどんなヤツだったんだ?」 ジャコ「やつらの目的は多くの星を乗っ取ることだが、おそろしいのは戦闘そのものを好む邪悪な宇宙人だということだ。銀河パトロールでさえ太刀打ちできず絶滅爆弾も効かない」 「地球のようなたいした戦力を持たない人間が支配している星にはたいてい子供を送り込みジワジワと人間を減らしていく・・・・」 「やつらは子供時代が長い、青年になるまで幼児体型のままで相手を油断させる。その後、一気に戦闘に向いた体形に成長し、以後ほとんど老化せずにずっと暴れ続けるのだ」 「見たところ地球人にそっくりだ、シッポがあること以外は」 大盛「へ~~~~~おそろしいな・・・・で、なんという宇宙人かね?」 ジャコ「惑星ベジータのサイヤ人だ」 タイツ「強そうな名前じゃないね、ははは。まあどっちにしても地球にこなくてよかったよ」 しかし、その宇宙船は先程地上に落ちていた。 武術の達人、孫悟飯の家。 宇宙船に乗っていたサイヤ人の子供――――カカロットが机に乗って、食べ物を食べていた。 悟飯「おいこら!もっとおちついて食え。あんなに暴れた後でよくそんなに食えるな。それにしてもおめえ、なにものがさっぱりわからんが、小さいくせにおっそろしく強ぇなあ、わしが武術の達人でなきゃあぶねぇとこだったぞ。だけど躾はろくにされてねえようだな。もし帰る家がねえんだったら、ここでいろいろ教えてやろう」 「名前がわからねぇからわしがテキトーにつけちゃうぞ。そうだな・・・・・空からやってきたから・・・・悟空ってのはどうだ?孫悟空」 大盛とタイツがボートで船着き場に戻った。 タイツ「あれ?ジャコまだもどってない」 大盛「おかしいな、とっくに着いているはずだが」 タイツ「あ、もどってきた」 宇宙船が着地した。 タイツ「おそかったじゃん、寄り道でもしてたのか?」 ジャコ「え?ああ、ちょっとな」 タイツ「・・・なあじいちゃん、この宇宙船の重力コントロールを参考にして装置を売り出せば、空金ぶんぐらいカンタンに稼げるよ」 ジャコ「そうか!」 大盛「バカをいっちゃいかん、重力コントロールなんてわたしの専門外だよ」 「原理もよくわからんのに売れば、すぐにボロを出す。やがて地球外のテクノロジーだってことがバレてしまうぞ。たいいち設備がない、設計だけをこっそり売るにしても、信用出来る会社なんてわたしは知らんよ」 タイツ「・・・・・・信用できる会社か・・・・・・・う~~~~ん、どうしようかな・・・・・」 大盛「そのことはあきらめるんだな。わたしが別の発明でもして少しずつ稼いでやるさ」 タイツ「カプセルコーポレーション・・・って知ってるだろ?」 大盛「え?ああ、もちろんだ、西の都にある世界一の資産家、天才ブリーフ博士の大企業だろ?それがどうした?」 タイツ「ブリーフ博士なら、絶対に信用できるぞ」 大盛「たしかに評判は「いいがぜったいとは言えんだろ。たいいちそう簡単に会ってもらえるともおもえんよ」 タイツ「パパだよ、あたしの」 大盛「ええ――――――っ!?タ、タイツくんはカプセルコーポレーションの御令嬢か・・・・・!!」 ジャコ「?」 タイツ「できればバレたくなかったよ」 ジャコ「ようするにタイツの家はすごい金持ちということか?」 タイツ「あんたのためにしょうがなく告白したんだから。でも特別扱いなんてするなよ」 ジャコ「しませんよ、タイツさん」 タイツ「・・・・・・・」 大盛「し・・・・しかしブリーフ博士ならすごいロケットが作れただろうに、なんでタイツくんはなんであぶないロケットに・・・・?」 タイツ「パパはロケットなんてカンタンすぎて興味ないんだよ」 タイツ「すぐに向かうからたぶん夕方には着くって。」 大盛「え!?きょうの夕方!?たいへんだ、いろいろ準備をしなくては!」 タイツ「だいじょうぶだよ、金持ちすぎて逆にぜんぜん気を使わなくてもいい人たちだからさ」 大盛「人たち?」 タイツ「ママと妹もくるみたい。ひさしぶりだし宇宙人にも会いたいんじゃない?」 大盛「・・・・・お父さんとお母さんはだいじょうぶだとしても・・・妹さんは学校でしゃべったりしないかね?」 タイツ「歳の離れた妹で5歳だからまだ学校に行ってないよ。しかも超天才だから空気を読むさ」 ジャコ「おまえ資産家の娘なのになぜ家を出てアルバイトをしたり、こんなみすぼらしい島にきたりする」 大盛「・・・・・・・」 タイツ「SF作家だって経験は必要さ、大金持ちにはこんな暮らしなかなか想像できないからね。ここは最高だよ、なんといっても宇宙人はいるし、それに老人と宇宙人だけならいくらあたしがかわいくてもおそわれたりしないだろうからさ」 大盛「・・・・・・・」 ジャコ「・・・・・・」 やがて、ブリーフ達の乗る飛行機が着水した。 ジャコ「おお!大金がやってきた」 タイツ「下品な言いかたやめろ」 飛行機から、ブリーフとその妻、そしてタイツの妹のブルマが出てきた。 大盛「ブリーフ博士遠いところにようこそ」 ブリーフ「おお!あなたが宇宙人ですな!」 大盛「・・・・・いえ、わたしは大盛博士ともうします」 ブルマ「ねえちゃん!」 タイツ「ようブルマ!ひさしぶりだね」 ブリーフ「大盛博士?時空工学の権威ですな」 大盛「こ・・・光栄です」 ブリーフ婦人「タイツちゃんハロー!お元気?」 タイツ「ママと妹のブルマだ」 ジャコ「妹は背が低いな、気に入ったぞ」 ブルマ「あなたが宇宙人?」 ブルマは銃を構えていた。 ジャコ「ふふん、ただの宇宙人だとおもったら大マチガイだぞ」 タイツ「またか・・・・」 ジャコ「わたしは銀河の平和を守る、選ばれし超エリート・・・・銀河パトロール隊員、ジャコだ!」 ブルマ「・・・・・」 ブリーフ婦人「まあステキ!」 ブリーフ「おおっ!この大きなダンゴムシみたいなのが宇宙船ですな!」 大盛「すごいですよ」 ブリーフ婦人「ザコさん、あなたこども?」 ジャコ「ジャコだ!そしてオトナだ!」 「いかん!みんな宇宙船のことは後だ!ニュースがはじまるぞ!」 タイツ「え?ニュース?」 大盛「きたないところですが、どうぞ」 ブリーフ「えっ!きたないのですか!?」 タイツ「ブルマ」 ブルマ「あたしは宇宙船をみてる」 ブリーフ婦人「これどうぞ、ズコックのプラモデルですのYP」 大盛「え?」 ブリーフ「ほう、こりゃうまい!」 タイツ「ニュースがどうしたんだよ」 ジャコ「まあみてみろ」 宇宙船が浮かんだ。 ブルマ「うお——っ、浮いた!かっちょい————!」 キャスター「午後6時になりました、ニュースの時間です」 ジャコ「いいぞ」 キャスター「本日正午ごろ、話題のスーパーエリートさん本院が、なんとつつぜんテレビ局を訪問し撮影を要求しました」 「ごらんください、こちらが局のロビーでポーズを決めるスーパーエリートさんです。彼はこの後すぐに立ち去ってしまいましたが、いったいなぜこのような行動に出たのかは謎のままです」 タイツ「・・・・・・あきれた・・・これが寄り道だったんだ」 大盛「・・・・・どうしてもあの似顔絵はプライドがゆるさなかったようだな・・・・・」 ブルマ「あった!」 タイツ「おーいブルマ、ゴハンだぞ」 ブルマ「あ———い」 ブリーフ「どうだった?ブルマ、反重力装置は」 ブルマ「すごかった!やっぱりレベルがちがうよ。でもパパよりあたしの発想に近かったよ」 大盛「え!?も、もしかしてもうメカニズムがわかったのかね!?」 ブルマ「アンテナがこわれてたでしょ?ついでになおしておいたよ」 大盛「エエッ!?ア、アンテナを!?」 大盛「ホントだ!!い、いったいどうやって・・・!?」 ブルマ「ぶつけたあとがあってさ・・・で、あの屋根がこわれてたでしょ?もしかしてそれが原因かな、とおもって探したらパーツがあったんだよ」 大盛「・・・・・・な・・・なるほど・・・・」 タイツ「なんだよ~~~~~!交信できるんなら、もう空金いらなかったんじゃないか~~~~~」 ブルマ「空金なんてなんに使うつもり?」 タイツ「エネルギーだよ、この宇宙船は空金で動くんだ。月にぶつけてその部分を落つとこしちゃったらしいから苦労してたんだよ。空金はめちゃめちゃ高額だからさあ」 ブルマ「もしかして機関部の修理してあったところ?あれはエネルギー源じゃないよ。たぶんパワーを金属に溜めておく特殊な装置。だからこわれてもしばらくはコントロールできたんじゃないかな、きっとタンク係数がおなじくらいの金属ならなんでもいいとおもうよ」 「空金とおなじぐらいなら、たとえば銅とか・・・」 大盛「銅!・・・・1キロ400円ほどだ・・・・」 タイツ「400円・・・・・」 大盛「・・・・・わたしは専門外だと言っただろ・・・」 タイツ「大金なんて必要なかったじゃん!」 ジャコ「おまえがつまらない意地を張らずに最初から家族をご招待すればよかったんだ!」 大盛「・・・・・5歳・・・・」 ブリーフ「重力コントロール装置の社会への貢献度ははかりしれない!報酬はどれぐらいをお望みかな?」 ジャコ「もう大金は必要ないのでいらない。地球のおカネがいっぱいあっても、わたしには意味がないからな」 「オーモリとタイツで少しだけもらっておけ。いろいろ世話になったからな」 タイツ「・・・・・・」 ジャコ「なんだ」 タイツ「あんた、たまにはそういういいこと言うんだね」 ジャコ「・・・・・」 ブリーフ「ところで無断でコピーするわけにはいかん。ライセンス契約はどうすればいいかね?」 ジャコ「え?」 「ちょうどアンテナがなおったので、本部にきいてみよう」 ジャコ「きいてみたがよろこべ、わたしの宇宙船はかなり古いタイプなのでタダでいいそうだ」 ブリーフ「あ、そう」 大盛「・・・・おまえ、もしかしてそれほどエリートじゃないな・・・・」 ジャコ「ところでおまえ、さっきから持っているそれはなんだ?」 ブルマ「光線銃、あたしが作ったんだよ。もしかしてあなたが悪い宇宙人だとやばいからね、撃ってみようか」 ジャコ「ははは・・・そういうところは5歳なんだな」 ブルマの光線銃が海に撃たれ―――、大爆発を起こした。 ブリーフ「ところでタイツ、大学はたのしいかね?」 タイツ「このまえも言ったけど16歳のときに卒業したよ」 ブリーフ婦人「大盛さーん、ビールのおかわりどちらー?」 ジャコ・大盛「「・・・・・・・・」」 ジャコ「おまえ、銀河パトロールに入隊する気ないか?」 ブルマ「考えておく」 大盛「2日後・・・使命を終えたジャコはお気に入りのミルクとチーズをいっぱい積み込んで帰っていった・・・」 「・・・その後、カプセルコーポレーションからほんのお礼ということで1000億ゼニーもの大金が送られてきた。こっちではなんと1500億円だ!その一部でわたしは正式にその島を買い取ることができた・・・・・」 「そしてずいぶんの月日が流れた。あいかわらずタイムマシンは完成しないが今では失敗しても笑ってすませるようになった」 「島のようすもわたしの人間嫌いも少しだけ変わった。ここが気に入り、たびたび遊びにきていたあの固茹警部もなんと今はこの島の住人だ。驚いたことに彼は家事がていねいだし料理も信じられないほどうまいので、正直タイツよりずっとありがたいかも・・・」 「そしてそのタイツは望み通りのSF冒険小説家になった。ふだんの彼女からは想像できない文才と強引にジャコに案内させたいくつかの星の取材のおかげでなかなかの人気作家になったが、ジャコをモデルにした『宇宙ポリス チャコ』だけはあまり評判がよくなかっつたようだ・・・」 「ジャコはどうやらガーフルフレンドができたらしい。この前ひさしぶりに地球にやってきたとき、デートで撮ったという写真をみせてくれたが正直どっちがどっちだかわからなかった・・・たぶんちょっと小さい方がジャコだとおもう・・・」 「そういえばこの前、タイツの妹のブルマがやってきた。16歳だがやっぱりとっくに大学も卒業し、今は大学に頼まれて特別講師をしているそうだ。その夏休みを利用して旅に出ている途中で立ち寄ったらしい・・・」 タイツ「やっほー」 ブルマ「みんな元気———?じいちゃんも生きてたね!」 大盛「変人一家だな、わざわざボートでこなくてもいいのに」 大盛「7個揃えるとどんな願いもかなうというふしぎな球を探す旅だと言っていた・・・すでに集めた2個の球を見せてもらったが、ブルマは地球には存在しない物質なので宇宙からやってきたものだと推理していた・・・」 「なんだかずいぶん怪しい話だが、広い宇宙にはそんなふしぎな球も存在するんだろうか・・・・」 悟空「大漁大漁!」 成長したカカロット・・・孫悟空が巨大な魚を抱えていた。 ジャコ「♪ゴーゴーロケット、ロケットゴー♪」 ジャコは葉月アンの歌を歌いながら、宇宙船を操縦していた。 大盛「こんどジャコがやってきたらきいてみよう・・・・」 (————おわり————ブルマと孫悟空の球探しの話はコミックス『ドラゴンボール』を読んでね!(CM))
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ワクチン / マインドコントロール 🚨ワクチンで人をマインドコントロールできる。 ワクチンの液晶が脳内でマイクロ受信機となり超低周波を送ると、人々は思考を失いゾンビのようにできる。仮説ではなく実際ルアンダで実験された ※この動画はYouTubeで瞬殺されました pic.twitter.com/Xib98y87ST — GIGUE Continues (@GContinues) February 12, 2023 接種者は既にマインドコントロールされている可能性がある pic.twitter.com/6DZR99wjvd — GIGUE Continues (@GContinues) February 12, 2023 マウスによるマインドコントロールレーザー 「ターゲットを殺害させる」ように、コントロールできる pic.twitter.com/z0PkGKhfOo — GIGUE Continues (@GContinues) February 12, 2023 暗視野顕微鏡で見るコロナワクチンの中は pic.twitter.com/VDV0kRZjl6 — GIGUE Continues (@GContinues) February 12, 2023 マイクロロボット pic.twitter.com/p6ieVZZFtH — GIGUE Continues (@GContinues) February 12, 2023 既に機能していない精子を意図的に受精卵に運ぶことができる pic.twitter.com/NI9UyJloBa — GIGUE Continues (@GContinues) February 12, 2023 https //t.co/kVjV0lk6Xy — GIGUE Continues (@GContinues) February 12, 2023 .
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リヒトロール(りひとろーる) 登場作品 +目次 ハーツ 関連リンク関連種ハーツ ネタ ハーツ No. 192 種族 竜族? Lv 45 HP 17820 攻撃力 470 術攻撃力 420 防御力 800 術防御力 750 命中力 770 回避力 780 集中力 770 弱点属性 闇 経験値 347 ガルド 350 出現場所 闘技場 落とすアイテム - 盗めるアイテム - (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 拳を打ち付けて前方の相手を攻撃する。 打ち付け→パンチの連携で前方の相手を攻撃する。攻撃後、バックステップする。 打ち付け→パンチ→打ち付けの連携で前方の相手を攻撃する。 地面に光の玉を投げつけて衝撃波を発生させて前方の相手を攻撃する。 口から光のブレスを吐き出して前方の相手を攻撃する。2HIT。 総評 闘技場に出現する筋肉質な体の悪魔型モンスター。ランク4の5回戦に千年盲蛇2体と共に1体出現する。 体色は黒と黄色。 3回分の鋼体を持ち、パンチによる連携攻撃を主体に攻めてくるが、ブレスや衝撃波といった攻撃も行う。 鋼体が強い上に連続攻撃が多いのでかなり厄介。 ▲ 関連リンク 関連種 ハーツ フォカロル フォカロルドレッド 凶魔竜 ▲ ネタ ▲